うなぎの蒲焼のおいしさはタレに依存!

うなぎと言えば蒲焼、また蒲焼と言えばうなぎと言えるほど、今ではすっかり定着したイメージを誇っているのがうなぎの蒲焼でしょう。栄養価も高く美味しいため、多くの人の間で大人気の料理となっています。そのように高い人気を誇るうなぎの蒲焼ですが、実は上からかけるタレによっては、かなりの程度美味しさが左右されると考えられています。
一般に、スーパーなどでうなぎの蒲焼を買うと、タレが付いていることが多いものです。無意識のうちにそれをそのまま使ってしまう方が多いことでしょう。しかし、ここでちょっと立ち止まって、タレを自分で作ってみるのはどうでしょうか。実は、タレを自分で作るならば、市販のうなぎについているものを使う場合よりもずっと美味しくいただくことができるのです。
嬉しいことに、自分で作ると言ってもそれほど手間がかかるわけではありません。実際作ってみれば分かりますが、最初に思っていたよりもずっと簡単に作れることが分かるでしょう。こうすれば、うなぎの美味しさがぐっと増し、うなぎの蒲焼の魅力がずっと倍増すること間違いなしです。必要なのは家にある調味料だけです。あとは少しのコツさえつかめば美味しいタレが出来上がります。

家で簡単にできるうなぎの蒲焼のタレ

うなぎの蒲焼のタレを作るのに必要な材料とは一体何でしょうか。基本的に必要な材料は実にわずかで、濃口の醤油とみりん、そして砂糖と酒だけです。どこの家庭にもあるような身近な材料で簡単に作ることができるのです。基本的な分量の比率としては、まず醤油とみりんを同量使用します。これを基本にして、後は自分の好みで味の微調整をしていきましょう。仮に甘みがやや足りないと思うのであれば、砂糖を少し加えてみるといいでしょう。
このように砂糖やみりん、しょうゆをベースにして作っていくため、調理中は十分に注意していないと焦げてしまうことがあります。

せっかくのタレが焦げ付いてしまわないよう、材料を火にかけている時は目を離さないようにしましょう。フライパンや鍋をこまめに回すと、全体に熱を均一に加えることができます。その際に沸騰させてしまうと味が悪くなってしまうため、沸騰させないよう弱火で熱を加えるようにするのがポイントです。煮込んで濃厚な状態になったら、灰汁を取り、濾過したら美味しいうなぎの蒲焼のタレの出来上がりです。自分で作ったものをかけていただくうなぎの蒲焼は、まさに絶品の味わいと言えるでしょう。